リレーショナル・データベース考
リレーショナル・データベース(RDB)の代名詞と言えばオラクル。
映画マトリックスで、多くの知識を持つ重要人物のおばあさんがオラクルだったことは、コンピュータ専門家の歓心と支持を得たと思う。
在庫管理、顧客管理、伝票管理など大量のデータはRDBでストレージするのが定石で、RDBは何を選ぶかというとメジャーはオラクルです。
しかし、何が何でもオラクルと言うのは誤りだと思います。
大企業・・・オラクル
中小企業・・・SQLサーバ
零細企業、個人経営・・・MS-ACCESS
導入においてレベル分けをすることがITインフラのコストを抑え、費用対効果を良くします。
また、会社規模とは別に扱うデータの規模やトランザクションの負荷によって、オラクル、SQLサーバ、MS-ACCESSの中からどれを選択するか検討することも必要だと思います。
基本はこのようなことですが、一方で小規模用のパソコン・オラクルがMS-ACCESSと変わらない価格で販売されていたり、SQLサーバがオラクルより安価だからと導入したらCALのライセンスでコストがふくらんだり、MS-ACCESSが安価だからとRDB構築するとある時期でレスポンスがガクンと落ち、結局、オラクルやSQLサーバに載せ変えなければならなかったりします。
| 固定リンク
