陸自招集訓練(5日目)

(1)基本教練Chutonti2_2

(2)銃分解、結合
 89式小銃の分解、結合。
 即応予備自衛官による分解結合を2回見学し、自ら分解結合を2回

(3)所見作成

(4)清掃

(5)装具点検と手入れ、返納

(6)離隊準備、離隊

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陸自招集訓練(4日目)

(1)体力検定検定
 跳躍、握力、反復横跳び、ドリブル走、1.5km競歩

(2)野外演習
 演習場に移動し部隊行動の演習

Town00 Town01 Town02

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陸自招集訓練(3日目)

(1)実弾射撃検定
 射場に移動し実弾射撃検定

(2)銃分解、結合
 64式小銃の分解、結合を1回

(3)体力練成
 駐屯地を出て走る

Kawa01 Kawa02 Kawa03

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陸自招集訓練(2日目)

(1)精神教育Chiren
 第13旅団47連隊中隊長3佐による教育

(2)基本教練
 小銃を使った基本教練

(3)射撃予習
 演習場に移動し空砲射撃、伏せ撃ち、ひざ撃ち

(4)銃分解、結合
 64式小銃の分解、結合を1回

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陸自招集訓練(1日目)

(1)健康診断Kasugabashi_2
 血圧、レントゲン、検尿、肺活量、聴力、問診

(2)射撃予習
 姿勢点検、見出し

(3)銃分解、結合
 64式小銃の分解、結合を2回

(4)体力練成

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陸自招集訓練(前日)

仕事は午前中まで、午後の新幹線レールスターで新山口駅へ、新山口駅に着くと、山口方面への列車は1時間1~2本なので、路線バス(防長バス)に乗る、30分ほどで自衛隊前というバス停に着きました。

大きく古い八幡神社の前を曲がり、東を向くと陸上自衛隊第13旅団山口駐屯地の正門が見えます。
初めて訪れる駐屯地なので正門を一見し確認した後、近くの喫茶店で最後の美味しい珈琲を飲みました。
出頭すればしばらく不自由な囚われの身です。

石破防衛大臣招集訓練通知予備自衛官手帳、印鑑を担当助教エフ1曹に提出、教場で装具一式を受領し、隊舎の部屋に入ります。
十畳ほどの部屋には、質素な2段ベッドが八つ並びます。
隊舎では、幹部(士官)は個室を与えられることがありますが、陸曹(下士官)、陸士(兵)は大部屋です。
ベッドひとつ、ロッカーひとつが、自分の場所となります。

受領した装具の整備をします。
鉄帽(てつぼう)、中帽(なかぼう)、弾帯(だんたい)、半長靴(はんちょうか)、雨衣(あまい)、外被(がいひ)など明日からすぐに使えるように準備するのです。
自衛隊では、靴紐の結び方、あご紐の結び方、弾帯やベルトの長さの調整の仕方、それぞれ決まったやり方があります。

装具の調整が終わり、次はのべ床(ベッドメーキング)をします、こののべ床も決まった方法があり、毛布、シーツ、シーツ、毛布・・・という順番と折り方、挟み方など決まった方法があります。

これらのことは、入隊時に教育中隊でみっちり教え込まれることで、最初はとても大変です。
今は普通に、たんたん黙々とこなす自分に苦笑します。

いったい何が大変だったのだろう、営内での普通の生活、そのものなのに」、と今は思います。

23時に寂しげなラッパの音が鳴り、消灯です。

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陸上自衛隊の僚友

同じ陸上自衛隊・中部方面隊の予備自衛官のNさんが訪ねてくれました。
Nさんは陸曹になる前の訓練を一緒に受けた、同じ釜の飯を食った仲間です。
この方、語学(英語)職種の自衛官なのに、先年は伊丹駐屯地で通信職種の招集訓練を受けたそうです。
一方、私は通信職種ながら、普通科としての訓練や演習にしか参加できていませんでしたので、Nさんのお話はとても参考になりました。

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日米合同演習

上の句は忘れたが、或る日、軍務に出かける夫に、妻が玄関で帰りの時間をたずねると、
 「・・・ 帰りし日の 無きと言う」
私は、召集令状(招集通知)を受取っても、出かける時は家人に、
「行って来ます。」
と言う。その度に、日本が平和であることの有り難さを感謝する。

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宇治駐屯地 関西補給所

宇治駐屯地の広報館です。中は天井が高く、窓が縦に長く、異人館のようでした。

春の桜のころ、開放して、桜並木を通り抜けできるそうなので、また来てみたいと思いました。

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日米合同演習

中隊は多くのベテラン准尉、曹長、いわゆる“古参兵”がいらっしゃったおかげで、安心して任務につくことができた。陸上自衛隊での長い経験が、黙っていてもにじみ出てくる。

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日米合同演習

通称ヤマサクラ、略称YS51。
陸上自衛隊の陸曹として参加。
地方協力本部からは、「7日間は野営(テント暮らし)」、とのことだったが、最初と最後は京都宇治の関西補給所でベッド、5日間は久代駐屯地の食堂の床で寝かせてくれた。
すきま風も無ければ、雨漏りも無い、みなおおよろこびで、
「ありがたい、ありがたい、他の自衛隊員に申し訳ない」
と言う。
自分の寝袋の30cm横には、隣の人がいる。
シシャモのように並んで寝る、狭くとも、食堂の床に寝られることが、ありがたい。
陸上自衛隊にいると日常生活のボーダーが下がってくる。

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宇治駐屯地 関西補給所

木造の隊舎もいくつかあります。とても懐かしい感じがします。

小学校の校舎が、そう、こんな感じの木造だったなぁ。

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宇治駐屯地 関西補給所

宇治駐屯地は戦前から今の場所にあります。古くからある赤レンガの隊舎がいくつも並びます。むかし、映画の撮影でも使われました。

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陸自予備自衛官 招集訓練

今回は小隊長の隷下、班長になりました。
小隊長は2尉(中尉)の方です。准尉や曹長がいれば、普通その方が班長をされるのですが、あいにく2曹(軍曹)以下しかいなかったので、私を含めた年長の2曹が班長になりました。初めてなので、かなり緊張しましたが、よい経験になりました。号令もあまり上手ではなかったかも知れませんが、とにかく姿勢良く、大きな声を出すように心がけました。小隊長の2尉は、申し送りの度に手帳を忘れる、(と言うか携行する気がない)ので、毎回、私の手帳の1ページを破くことになりました。

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